オリコウカメラ。

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2017年 06月 23日

wabi-sabi。

 elliejaneさんのリクエストにお応えして(笑)

 娘婿(まだなんですけどね・・・)が作ったコケリウムを少し。

 先日の秩父行の帰りに彼と娘が住む家へ行って撮影したものです。

 8月のビッグサイトではこんな感じのコケリウムの作品を展示販売するそうです。

 自分のはまだお見せできるほどに綺麗に育っていないのでそれはまた別の機会に・・・
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 生意気にブログなんぞもやっているようなので、もしよろしければお目汚しとは存じますがこの機会に・・・

 素人写真なので決して綺麗とは言えない写真ばかりで(写真だけは綺麗なものを載せた方がいいとは言ってあるのですが・・・)

 ホームページの方は自分が作りましたが、大量に送られてきた写真をそこそこ綺麗に処理したのでまだ見られるとは思います。

 合わせてご高覧いただければ幸甚であります。

 

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# by tinysketch | 2017-06-23 12:00 | D610 | Comments(2)
2017年 06月 22日

梅雨っぽい。

 昨日は久々に梅雨らしい空模様。

 今日は暑くなるそうだが、朝のうちはまだ風が涼しくてて気持ちがよい。

 最近の日本語の乱れは嘆かわしい限りであるが、もっと嘆かわしいのが少しずつこちらの方(日本のわびさびが分かっていると思っているこちら側ということ・・・)が慣らされてしまっていることではないかと思う。

 ところが最近テレビを観ていて気付いて面白いなと思ったことがあって、それは何かというと、ニュースの街頭インタビューなどで若者に質問をするようなコーナーなどはよく目にすることと思うが、グルメに関しての質問などで若者の返しが「あの店の料理は絶品(この絶品って言い回しももういい加減飽きたが・・・)で非常においしく食べれます」なんて言葉だったときに、画面下部に出るテロップだけはちゃんと「食べられます」と直されている事である。

 これを観たのは一度や二度ではないのでおそらく各局の決め事となっているのだと思われるが、もうすっかり世間に認知されたと思っていた「ら」抜き言葉にテレビ界が静かな抵抗を試みているんだと思うと、あっぱれ大したもんだと思うよりもなんだか遠慮がちの大人が滑稽に思えてきてしまう。

 そんなことして何になるんだろう?インタビューを受けた当の本人が観ても気づくかどうか・・・

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 だったら番組内でタレントやアナウンサー(これが笑える・・・)にちゃんとした日本語を使わせろよ!と思うのだが・・・

 

 

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# by tinysketch | 2017-06-22 12:00 | D7000 | Comments(0)
2017年 06月 21日

焼きそばの匂い。

 焼きそばパンは嫌いだがお祭りの焼きそばは好きだ。

 最近はお好み焼きなども台頭してきているが、自分は断然焼きそば派である。

 高いしおまけにたいしてうまくもないのに何故かそそられる。

 かつては焼きそばを食わせてくれるような安っぽい店が街中にあったものだが、最近はあまりというかほとんど目にしない。

 グルメブームくそくらえである(笑)
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 これが自宅で作ってもあんまりうまいと感じないんだよなぁ・・・

 

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# by tinysketch | 2017-06-21 11:17 | Comments(4)
2017年 06月 20日

A rolling stone gathers no mossとは言うけれど。

 昨日は娘と娘の婚約者と3人で奥深い山中へ。

 アクアリストである婚約者が8月に東京ビッグサイトで行われる「真夏のデザインフェスタ2017」に出展できることになったそうで、今回はいつもの水槽ではなくコケリウムを中心の展示に決めたとのこと。

 それにあたり展示中に会場で配る宣材用の印刷物の制作をたのまれたのだが、作品写真の他にイメージ写真も載せたほうがいいんじゃないかという自分の意見に、ほぼ無理やり連れだされたのだった。

 向かった先は彼がいつもコケを採集に行くという秩父の山中、イワナの棲む渓流の最奥部。

 綺麗な滝が流れる岩肌には美しいコケがビッシリと・・・
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 撮影後は水生昆虫がハッチする美しい渓流でフライフィッシング。

 ハッチしている割にはライズが見られないのが気がかりではあったがとりあえずドライを流す。

 嫌な予感とは当たるもので「ここで出なければどこで出る?」というような場所を流すも全く反応せず、ならニンフでと沈めてみたがこちらにもアタリすらない。

 どんどん細くなる流れを遡上してみたが、そのうち木が頭上に生い茂りロッドも振れなくなったので納竿。

 自分と代わって彼が、魚影が見えたという堰堤の上からニンフを提灯釣りのように沈めてみたもののこちらも成果無しという残念な結果となった。

 それでも下界の暑さに比べると天国のような涼しさの渓流は気持ちよかった。

 自分もコケリウムをやってみようと帰り際にコケを採集したところ、帰りの道中で彼が土やら小さな水槽やらを手配してくれて、帰宅後には手際よくコケリウムを制作してくれた。

 コケを育てるのは初めてだが、しっとりとした緑のじゅうたんをただボォーッと眺めてているだけで、自然と心がなごむのがなかなかハマりそうな予感ではある。
 
 

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# by tinysketch | 2017-06-20 15:04 | Comments(2)
2017年 06月 17日

アナログな路地。

 撮影済みのフィルムがたまる一方であるが・・・

 このいい加減さもアナログの愛すべき点であるのを感じる梅雨の晴れ間ではある。

 素晴らしいことに人間がわれとわが身を動かさないと何ひとつ先に進まないのだ。

 システムに使われてしまうデジタルとは大違いなのである。

 若者の間でカセットテープが人気らしい。

 面白いことに幼少期よりデジタルに馴染んだ彼らの探求心のベクトルは常にオッサンとは対をなしているようだ。

 生まれた時から身の回りにデジタルがあふれている彼らと、その黎明期に降って湧いたようにデジタルの前に放り出され、それ以来台風の風雨にさらされるがごとく常に七転八倒してきた我らとではそのありがたみは全く違う。

 今でも思い出すが自分が初めてデジタル一眼を導入した当時は、デジタルに関して誰もロクな知識を持ち合わせず、当の商品を扱っていた側の人間もほとんど素人にウブ毛が生えた程度に過ぎなかったので、不明な点の問い合わせ先もわからず、またこれが肝心だが、一体自分は何を問い合わせていいのかさえわからず途方に暮れるような有様だった。

 闇夜に迷子になったごとくそれはそれは心細かったのだった。

 であるから新製品のデジタルモノに目の色を変え常にそれを追い求めるオッサンたちと、デジタルは生まれた時にただ存在していた道具の一つと捉える若者たちとはおのずと違った道を歩むことになるわけだろう。
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 男というのは大体が道具が好きなのであるが、そんな男である自分も最近はデジタルの新製品に関しては食傷気味である。

 撮影済みのフィルムの現像上がりほど心躍らないのである。

 アナログの世界ってなんでウキウキするんだろうか?
 


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# by tinysketch | 2017-06-17 17:29 | D610 | Comments(0)
2017年 06月 16日

白いクルマ。

 梅雨はどこへ行ったという空模様である。

 梅雨入りしてからほとんどまともに雨が降っていない。

 天気はいいのまぁいいのだが、昼の暑さと打って変わり夜は異常に寒くて布団をかぶって寝ている。

 変な感じである。

 ジョン・レノン「ロックン・ロール」

 アナログレコードの発売当時初めて目にした時、まずユルゲン・フォルマー撮影のジャケット写真が恰好良いと思った。

 ハンブルグ時代の若々しいジョンのモノクロ写真にネオンサイン状のタイトルが青と赤に光っていて、そこだけが新しさを感じさせていた(デジタルでは当たり前のテクニックとなってしまい、もし今そんなものを見たら逆に古臭く感じるようになってしまったが・・・)
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 「こころ旅」新潟。

 魚野川周辺の景色の相変わらず素晴らしいこと・・・

 関越で新潟方面へ走ると南魚沼あたりで魚野川を右に見て走ることになるのだが、あのあたりの風景が関越道の中で一番好きである。

 空気がきれいなせいか「こころ旅」の映像もスッキリクッキリときれいなこと。

 一番いい季節だもんなぁ。

 正平さんがうらやましいのである。
 
 
 

 

 

 

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# by tinysketch | 2017-06-16 12:00 | Comments(0)
2017年 06月 12日

らしくない。

 梅雨入りしたものの実感がわくような空模様ではない。

 後日梅雨入り日の修正があるんじゃないかというような天気が続くこのところである。

 昨日は金魚用のガガンボを買ってきた。

 夏に入り金魚の食欲も旺盛で、水草があっという間に丸坊主になってしまう。

 先月入れたホテイアオイは影も形も無くなってしまった(笑)
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 たかが金魚であるが、季節の移り変わりを鋭敏に嗅ぎ取るところはやはりさすがである。

 摘心し忘れたバジルの白く小さな可愛いい花も今を盛りと咲いているし、毎度のことながら自然界の息吹は見ていて楽しい。

 

 


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# by tinysketch | 2017-06-12 12:41 | GXR | Comments(0)
2017年 06月 11日

凍りつく。

 「何やってんだよ!おめぇーは!」

 スーパーの食品売り場で大きな声に振りかえると、ベビーカーを引いた20代後半とおぼしき女性が幼稚園児くらいの男の子の手を乱暴に引っ張っていた。

 どうやら陳列棚に手を伸ばした子供を叱っていたらしい。

 昨日の昼、家人と行ったスーパーでの出来事である。

 女性は見た感じは小奇麗な恰好をしたごく普通の主婦といった感じで、その声さえなければなんてことのないただの日常のヒトコマであった。

 最近よくこういう場面に遭遇する。つい先日目にしたのは道を歩いていた親子(30代くらいの女性と小学生3~4年くらいの男の子)で、道におちていた何かを拾おうとした男の子に対して母親が「やめろって言ってんだろ!」と怒鳴っていた。

 この時の母親は上品そうなワンピースを着た綺麗な長い髪をした女性だったので驚きは半端なかった。
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 うちも真ん中と一番下は男の子で小さい頃は手がかかったが、家人は大体のんびした方なので子供に対して声を荒げて感情的に叱っているのを見たことがなかったし、昔、といってもついこの間だけど、自分たちが子供の頃も街中でそんな母親を目にすることはなかったように思う。

 もうずいぶん前にNHKで「こども食堂」のドキュメントをやっていた。

 今子供たちの食卓が大変なことになっているのだそうだ。

 給食以外はほとんど一日食事ができないような子が多くなっているらしく、夕食がカップラーメンひとつという子供も珍しくないとのこと。

 なんだかなぁ・・・

 昭和の頃はまだ子供も多かったので「こども食堂」みたいなおおげさなものはなくとも、互助会的に親同士が助け合っていたように思う。

 今はただでさえ子供の数が減っているので、育児に家事に仕事に追われた母親が孤立しやすいのだろうか?

 おじいちゃんおばあちゃんの存在は今どうなっているんだろうか?

 子供同士は助け合わないのだろうか?

 まったく色んなことが気にかかる・・・

 

 

 

 

 
 

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# by tinysketch | 2017-06-11 18:21 | D7000 | Comments(0)
2017年 06月 09日

梅雨。

 梅雨入りしたらしい。

 毎年この季節になると機材の防カビについての記事があちこちで見られる。

 自分はというとほとんど防カビ対策をとっていない(笑)

 昔からカメラ用の防湿庫というのはあったが使ったことがない。

 自分の師匠のスタジオにも防湿庫などはなかった。

 カメラ保管用の箱の中に除湿剤を入れてある程度だったので「そんなものでいいんだ?」と思ってはいたが、それを見て育った自分もそれほど気を使わなくなった。

 1年以上使わないなんてことは無いわけだし(フィルムカメラの一部ではあり得るが・・・)実際カビも生やしたこともないのでまぁいいかと思っている。

 どうもカメラの防湿庫というとワインや高級スコッチを片手に持ったオヤジといったようなイメージがあっていけません。

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 この季節はカメラよりも食べ物の方に気を使っているかもしれないな。 

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# by tinysketch | 2017-06-09 12:00 | GRD3 | Comments(0)
2017年 06月 08日

行きがけの駄賃。

 「こころ旅」今週は富山県の旅。

 富山へは行ったことがあるが、海あり山ありの風光明媚な見どころ満載の県である。

 ところで昨日はスタッフが楽しみにしていたらしいエビフライの店に撮影を断られていた。

 ここしばらくそういう場面がなかったが、以前は一日に何件も断られているのが放送されたこともあった。

 お店それぞれのポリシーがあるのでこればっかりは致し方ないだろうが、果たしてあの場面を放送する必要があるのだろうか?

 観ている側としても昼食の場面は楽しみなカットのひとつなので、放送中に昼食の場面が無かったりすると非常に残念に思うわけではあるが
それだけに断られるというのはどうしてもマイナスな印象を受けがちである。

 今回は最低限のマナーでお店の外観は最小限にとどめられていたが、たどり着く直前の沿道には看板を上げた商店などもあったので、ちょっと前の道のりからさかのぼり、また食べログの記事でも参考にすればストリートビューで一発で検索できてしまうであろう。

 断りを入れていた女将らしき人の声まで放送されていたのでなおさらだ。
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 実は自分は「こころ旅」は録画して後から観ているのであるが、片手にタブレットを持ちながら観ることが少なくない。

 タブレットの画面にはストリートビューを出してあり、旅の道のりや気になった景色などをチェックしたりしているのだ。

 今回はタブレットは持っていなかったが、直前に通った川や大型洋服チェーン店、町工場の看板などのヒントからくだんのお店も簡単にわかるだろうとは思った。

 テレビというのは図らずも簡単に特定できてしまう情報を垂れ流していることが多い。

 であるから番組構成上特に必要とは思われないようなカットを、まるで意趣返しのように放送するのもどうかと思うわけである。




 

 

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# by tinysketch | 2017-06-08 12:00 | Comments(0)