オリコウカメラ。

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2018年 09月 20日

終わりの夏、始まりの秋。

 夜になると寒い。

 ついこの間まで冷房をガンガンきかせていたのに、今は窓を開けておくこともできないほど寒いとは・・・

 時の過ぎるのはやはり早いものですなぁ。

 結局、前回のカンパーニュの生地は失敗で捨てた(笑)

 自家製酵母でカンパーニュを焼き始めてから結構生地を捨ててる。

 「今日使わないとパイ生地腐るな・・・」(水曜どうでしょう「夏野菜スペシャル」)と言った洋ちゃんと同じ気持ちを味わっている今日この頃である。

 捨ててすぐそのあと作ったカンパーニュも焼成までこぎつけたけど、あまり満足とは言えない出来だったし・・・

 ちょっとしたスランプ。

 最初の頃はそこそこいいものが出来ていただけに、「やっぱりビギナーズラックかぁ・・・」という気分である。

 ケーキの場合はちょっと失敗しても「食えない」というものが出来上がることはほぼないけど、パンの場合は食い物とは思えないものが出来上がるからなぁ・・・

 捨てるしかないもんなぁ。
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 それでもまたすぐに生地を捏ねたくなっちゃうんだよなぁ・・・

 ケーキよりもハマり率高し。

 

 
 

 

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# by tinysketch | 2018-09-20 21:28 | Comments(0)
2018年 09月 18日

見知らぬ町。

 遠くからかすかにアブラゼミとツクツクホウシの鳴き声がきこえる。

 蝉の鳴き声もあと何日聞くことができるのだろうか。

 日が落ちるととたんに寒くなる。

 寒がりの家人などはもうすでに厚手の掛け布団を引っ張り出してきた。

 「こころ旅」来週から秋の旅が始まるが、北海道でのロケはなんの問題もなく進んでいるのだろうか?

 制作サイドも非常に気を遣うロケになるのではないかと察するに余りある。
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 急に気温が低くなったので、ただでさえ時間のかかる自家製酵母によるパンの一次発酵が、いつもよりさらに長時間を要するようになった。

 昨日の夜に仕込んだカンパーニュ用の生地が、12時間たった今朝もまだ完全に発酵しきっていなかった。

 生地は昨夜に比べてはるかに大きく膨らんでいるのに、右手の人差し指に小麦粉をなすりつけて「プスリ」と生地に穴をあけてもすぐに穴が閉じてしまうのである。

 こうなると「赤子泣いても蓋取るな・・・」の心境ではある(笑)

    

 

 

 

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# by tinysketch | 2018-09-18 12:49 | Comments(0)
2018年 09月 11日

レーズン山食。

 毎週焼いているレーズン山食1.5斤。

 カンパーニュが売れ残っていることはあっても、このレーズン山食だけはあっという間に無くなる。

 自分はご飯党であるので、作った本人の口に入らないまま無くなってしまうことも多い。

 なので今朝は前回焼いた分の最後。端っこ(端っこは小さいのだ)のほんの2切れをコーンクリームスープと一緒に食べた。

 空気はもうすっかり秋の気配といった今日の関東。

 しばらく気温も低いようだし、このまま本格的な秋へと進んでいくのだろうか・・・

 やはりちと寂しいな。
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 テレビで「オデッサファイル」をやっていた。

 フォーサイスのサスペンスは高校から大学の頃にかけてよく読んだ。

 今手元には1冊も残っていないが・・・

 いつの頃だったか忘れたが(多分80年代の初め頃か・・・)テレビの洋画劇場でやったことがあって、自分は観なかったのだが亡くなったオヤジが観ていて後日「オデッサファイル観た事あるか?あれは面白かった」と得意げに話していたのを想い出した。

 レンタルビデオの台頭ですっかり消えてなくなったが、昔は民放各局が映画を放送しており、週に4~5日は地上波で映画に触れる機会があったものだ。  

 淀川長治、前田武彦、高島忠夫、水野晴郎などそれぞれに個性豊かな解説者たちのしゃべりも懐かしい。

 

 
 
 

 

 
 

 

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# by tinysketch | 2018-09-11 17:32 | Comments(0)
2018年 09月 09日

暑い日。

 蝉が元気に鳴いていた。

 まだまだ夏ですと言わんばかりに・・・

 今日は真夏日。確か昨日もそうだったような。

 一昨日はレーズン山食を焼いた。

 20年選手の我が家のオーブンは庫内が狭く、角食パンはいいが山食パンは膨らんだてっぺんがオーブンの天井ギリギリで、毎回焦げ防止には苦労する。

 自作の焦げ防止用のカバーで毎回なんとなく乗り切っているわけではあるが・・・

 昨日もショッピングモール内の電気屋へ寄って、最新型のスチームオーブンの庫内の広さを羨望の眼差しで眺めてきた(笑)

 いいなぁ・・・東芝の石窯ドーム・・・なんたってネーミングがいいよな。

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 チームナックスのヤスケンのビートルズ好きはつとに有名だが、先日、そのヤスケンがイギリスのビートルズゆかりの地を訪ねる番組をやっていた。

 最後はアビーロードで例の横断歩道を渡って終わりだったのだが、幅6mほどの狭い通りを渡り終わり、「(とうとう)渡っちゃった・・・」と少し寂しげに言い、それから突然涙を流したヤスケンを見て「ウン。ウン。わかるよ」とこちらも思わずもらい泣きしそうであった。

 ビートルズファンになって以来の来し方を振り返り、彼らと己の人生と重ね合わせた時にこみ上げるものがあったのだろう。

 自分も中学1年の時に「LET IT BE」の輸入盤を渋谷で買い、それからのほぼ2年間はビートルズ漬けの生活を送っていたのでヤスケンの気持ちは良くわかる。

 だから今日は「アビーロード」

 ケースが少し割れているデジタルリマスター以前の古いCDで・・・

 

 

 
 

 

 

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# by tinysketch | 2018-09-09 16:29 | Comments(0)
2018年 09月 07日

遠くから蝉の声が。

 北海道が大変なことになっている。

 妹夫婦の住む旭川でも昨日は終日停電で夜はランプの光で過ごしたそうだ。

 しかし考えれば考えるほど不思議な今回の停電。

 本州ではまず考えられない停電の仕方だと思うのだが・・・

 震源地から旭川なんて直線距離でも100km以上ある。

 北電って一体どんなシステムで送電しているんだろうか?

 あれだけの面積の土地において、それぞれ分離したシステムで動いていないライフラインなんて危険極まりないではないか。

 ひとついかれたら全部いかれるなんてリスクマネージメントがなっていないにも程がある。
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 つくづく真夏や真冬じゃなくてよかったと思う次第ではある。


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# by tinysketch | 2018-09-07 15:33 | Comments(2)
2018年 08月 26日

すが立つ。

 バゲット」やカンパーニュなどのハードなパンは、出来上がりに「すが立つ」状態がいわゆるいい出来なのだそうだ。

 それにしては映画「しあわせのパン」にでてきたカンパーニュは目の詰まった出来上がりだったが・・・

 自分が目標にしてきたのもあの映画のようなパンだったので、そんなことを知ってなんだか目標を見失ったように感じてしまい、「そもそもそんな決まりなんてあるのか?」とまで思ってしまった。

 先週はカンパーニュを3個焼いた。

 イーストは全て異なっていて、インスタントドライイーストを使ったものと桃から抽出した酵母のもの、それに最後はレーズンから抽出した酵母を使ったものだった。

 インスタントドライイーストを使ったものは、まさに「しあわせのパン」のように目の詰まったきれいな肌の状態のパンだったが、残りの二つにはすが入っていた。

 そしてその「す」はレーズン酵母で作ったものの方が大きくて、このパンが出来上がりまで一番時間がかかったものだった。
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 口に入れた食感もこのレーズン酵母のものが一番良くて、回りはあくまでカリッとしているが中は柔らかくしっとりとしている。

 どれが正解かはわからないが食べ物ならおいしいものが当然正解なのだろうし、だとしたら今回はこのレーズン酵母を使ったカンパーニュに軍配を上げることにした。

 まだまだ手探りの自家製酵母生活ではあるが、ほんの少しだけ光明が見えた気がした。

 まぁまだ気が早いんだろうけど(笑)

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# by tinysketch | 2018-08-26 10:06 | Comments(0)
2018年 08月 25日

絶賛猛暑継続中。

 普通は夏の終わりに台風が過ぎ去ると秋の歩みも早くなるはずだが。

 今日も朝から暑かったです。

 我が家のアサガオも元気に咲いています(笑)

 昨日はレーズン酵母でカンパーニュを焼いた(写真は明日にでも・・・)

 やはり桃の酵母に比べると発酵が遅いが、じっくりと発酵させた分出来上がりはふっくらと大きく膨らんだ。

 自家製酵母の扱いはまだまだ半信半疑と言ったところで、何か確かな手ごたえと自信を手に入れるのはまだまだ先のようだ。
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 パンを作る時にはまず生地を練るわけだが、この練るという作業がその後のパン作りの方向性をほぼ決めてしまう。

 食パンや菓子パンの場合はとにかく練りに練るし、フランスパンやカンパーニュの場合はほどほどに練らないと、なんとも頼りない柔らかいパンに仕上がってしまう(でも最近はこういうハード系のくせして柔らかいパンって普通に売っているけど・・・)

 生地を練っているとその肌触りがだんだんと変わっていくのを感じる。

 初めはベチャベチャして手にまとわりついて扱いにくかったのがだんだんとまとまっていき、そのうちにきれいなツヤが出てきて最後にはすべすべになっていく。

 練っていて楽しいのがこの変化である。

 こういうアナログ的なことというのは趣味の分野においてはこの上なく楽しいものの部類に入るわけで、だからこんな楽しい事をホームベーカリーやフードプロセッサーに任せてしまうなんて勿体ないと常日頃思っている。

 今や本もスマホやタブレットで読む時代だが、ページをめくったり紙の匂いを確かめながら読み進めたりという、何と言うか人間だから感じられるこの「感触」というものを大事にした方が絶対にいいと思う今日この頃が、思えばもう随分と長い事続いてはいる・・・

 
 

 
 
 

 

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# by tinysketch | 2018-08-25 16:45 | Comments(0)
2018年 08月 23日

Googleのような。

 名前のベーグル。

 一時期は異常に流行っていた。

 もともとは東欧諸国のユダヤ人が食していたものだとか。

 焼く前に茹でるというトリッキーな作り方にさえ慣れてしまえば作るのは非常に簡単なパンだ。

 混ぜ物も少ないし(小麦粉と塩と砂糖、イーストだけ)発酵時間も短く焼き時間も短いので「あっ」という間に出来上がる。

 その分アレンジは作る人次第なので広がりがあって楽しめるパンだ。

 もちろんプレーンなままでもカリッとした外側とモッチリした内側の食感を十分に楽しめる。

 写真のベーグル。

 もうすでに全て家族たちの腹の中に納まって影も形も無い。

 ホントに食うのは一瞬だ。
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 そう言えばウチのアサガオ。

 明日あたりようやく咲きそう(笑)

 今年は植えるのが激しく遅かったのでご機嫌を損ねたのか、芽が出てツルも順調に伸びたのに全く花の咲く気配がなかった。

 まぁこの分だと花が咲いても1~2回でおしまいという感じだろうが・・・

 それにしても、たかが種なのに植物の体内時計ってすごいな。

 

 

 

 

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# by tinysketch | 2018-08-23 16:37 | Comments(0)
2018年 08月 21日

パンを分け合う人たち。

 映画「しあわせのパン」の中で、大泉洋演じる水縞君が神戸から来たお客さんに「カンパニオ」という言葉の意味を尋ねるシーンがある。

 お客さんは答えることが出来ず後日水縞君に正解を教えてもらうのだが、もともとは「パンを分け合う人たち」という意味からきている「仲間」の事だとか。

 そんなシーンのおかげでどうやらカンパニオがカンパーニュの語源かと思いきや、自分の持っている「パンの本」の中にはカンパーニュは田舎の意味であると明記されている。

 そこには続けて「天然酵母を使って作ったパンをおばあちゃんが田舎から売りに来ていたことに由来する」と書かれている。

 いかにも田舎のパンらしい武骨な外観であり、古い石窯でおばあちゃんが家事の片手間に焼き上げている姿が目に浮かぶ。

 ところでこれだけお菓子とかパンとかを焼いていて今更なのだが、自分は粉が嫌いである(笑)

 小麦粉とか米粉とかコーンスターチとか片栗粉とか、とにかく粉類が大嫌いなのである。
 
 何故なら絶対に部屋が汚れるから。この粉類の飛び散りほど始末に負えないモノはない。

 いや、と言うか、この粉類の飛び散りをいい加減にふき取った後の始末ほど面倒なものはないのである。

 「完全にふき取った」と思って、何げなくテーブルの上に手のひらを這わせた時のザラッとした感触ほど気分が萎えるものは無い・・・

 だから、きれい好きはきっと粉嫌いだと思う(笑)
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 レーズン酵母を作る過程で、その副産物のようになんとなく作った桃の酵母から焼き上げたカンパーニュ。

 実はこの桃の酵母。レーズン酵母よりも元気がいい(あくまで自分の作った酵母の中ではですが・・・)

 今まで自家製酵母は全て常温発酵させていたのだが、涼しくなってきたこともあり今回初めてオーブンの発酵モードで発酵させた。

 かなり時間を短縮できるかと期待したのだが、確かに短縮は出来たがそれでも二次発酵まで6時間近くかかった。

 自家製酵母もいいけどこの発酵時間の長さがなぁ・・・

 インスタントドライイーストも予備発酵させれば臭いもそれほど気にならなくなるので、両者を使い分けていくのがどうやらいいようだ。

 

 

 

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# by tinysketch | 2018-08-21 17:28 | Comments(0)
2018年 08月 17日

秋への階段。

 大雪山初冠雪だそうで、例年より一ヵ月も早いらしい。

 今日は関東も涼しすぎるくらいの天気。快晴だが朝から強い風がずっと吹いており、またこの風が冷たいのだ。

 朝起きた時は一気に季節が秋に変わったのかと思うくらいだったが、その冷たい風も夕方になってようやくおさまってきた。

 また新たな台風が接近しつつあるらしい。まるで工場の生産ラインのように次から次へと台風が上ってくる印象のこの夏。

 先日、休日に電気屋へ行って思ったのだが、最近家電ってあまり人気がないのだろうか?

 電気屋がかなり空いているのだ。

 郊外型のデカい店舗だったから余計に目立ったのかもしれないが、なんだかガラーンとした雰囲気。

 同じ敷地内のホームセンターや本屋などは結構な数の人がいるのに、電気屋だけは閑散としていて不思議な感じだった。
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 自分を振り返って考えてみても取りあえず欲しい家電が無い(笑)

 テレビやネットなどでは翻訳機とかバルミューダの高級オーブントースターとか4kテレビとかの話題が結構見られるが、実際の店舗ではテレビ以外のそれらの売り場に人はいなかった(笑)

 掃除機とオーブンレンジの売り場では夫婦らしき男女が店員の説明を受けていて、実際そのうちの1組はオーブンレンジをお買い上げになってはいたが・・・

 電気屋っていついっても結構な人がいたような記憶があるのだが、それも単なる勘違いなんだろうか?

 家電が3種の神器なんてもてはやされた時代を生きてきた身としてはなんとも複雑な気分ではある。

 

 

 

 
 

 

 

 

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# by tinysketch | 2018-08-17 18:44 | Comments(2)