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オリコウカメラ。

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2019年 05月 20日

路地のぞき。

 例年通りまた聞くことになってしまった「~年に一度の豪雨」

 かと思えば北の大地では夏日のマークが・・・

 間違いなくまだ5月だよな?

 梅雨時の豪雨が心配ではある。

 「なつぞら」の草刈正雄。

 横顔と背中で語って今日も泣かせてくれたなぁ・・・

 口で語っても薄さと軽さしか伝わってこない父親役とは大違いだ。

 東京編になると草刈正雄の登場回数が減るのだろうが全く残念でならない。

 「なつぞら」でいいシーンの後ろになると必ずと言っていいほど流れている心惹かれる女性のハミング。 

 音楽担当は橋本由香利という作曲家だそうで・・・

 多分その女性ミュージシャンの声なんだろうか。

 ここ最近NHKの連ドラのオープニングテーマ曲は有名どころのミュージシャンの唄というふうに相場が決まってきた。

 それはそれで話題性の面からも利はあるのだろうが、インストゥルメンタルの具体性の無さの方にも一票上げたくなる自分がいる。

 詩というのは抽象的なように見えて結構具体的だったりするから・・・

 たまには音楽だけのテーマ曲もいいんではないの?

 「おしん」のテーマ曲なんか一度聴いただけで耳に残っていいもんなぁ。
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 連ドラと言えば函館が舞台の「北の家族」が好きだった。

 高橋洋子の雰囲気が良かったんだよなぁ・・・

 テーマ曲はインストゥルメンタルじゃなかったけど。

 若かりし頃の山本潤子がいた赤い鳥が唄っていた。

 今ももちろんおキレイですが、あの頃の彼女は透明感のあるハッとするような美しさがあった。

 ところで最近はあまり姿を見かけないけど高橋洋子ってどうしてるんだろうか・・・

 

 

 
 

 


# by tinysketch | 2019-05-20 12:00 | Comments(0)
2019年 05月 19日

やすらぎの刻 ~道 。

 2年前に半年にわたって放送されていた「やすらぎの郷」は観ていなかった。

 いや正確には録画したものを何回か観たのだがあまりピンとこずに結局観なくなった。

 この4月に続編の「やすらぎの刻 ~ 道」が放送されるというのをネットニュースで見かけて、それが劇中劇の形で大戦前の日本を描くらしいということで興味が湧いて録画予約で毎回観るようになった。

 話の核になっているのは満州事変から第二次大戦終わりまでの間に国策事業として旧満州に送り込まれた満蒙開拓団である。

 手持ちの山川出版の日本史の教科書を開いてみると「満蒙開拓団」の言葉は見当たらず、帝国書院の「図説日本史通覧」にわずかに「満州移民による満蒙開拓」の記述があるのみだった。

 恥ずかしながら満州に関しては授業で習った程度の事しか知らないが、大体日本史の授業でも教科書の終わりの方のこのあたりはサッとなぞるようにやったような記憶しかない。

 
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 記録だけ見れば戦時中最も数多くの日本人の死者を出したのが旧満州であり、その半数近くが「満蒙開拓団」として送り込まれた家族たちだったとのこと・・・

 それを頭にドラマの録画を観ているとなんだか切なくなってくる。

 そしてこの時期の日本でこのドラマをやろうと考えた倉本聰の作家魂に恐れ入るばかりなのである。

 先週図書館で借りてきた佐伯一麦の「渡良瀬」の中に、足尾鉱毒事件に関しての記述が出てくる。

 日本最初の公害事件と言われる足尾鉱毒事件において有名なのが、衆議院議員の田中正造(ところでパソコンで「たなかしょうぞう」と売っても全くまともに変換されない。失礼な!! と言うかなんか意図したものがあるのか?)その人であるが、今回「渡良瀬」を読んでいて、文字通り議員生命を賭けて足尾鉱毒事件に立ち向かい最後は無一文になって失意のうちに亡くなった田中正造と、失礼ではあるがなぜか倉本聰がダブってしまって仕方なかった。

 


# by tinysketch | 2019-05-19 10:34 | Comments(0)
2019年 05月 18日

人はパンのみにて生くるものにあらず。

 すっかり市民権を得た感じの高級食パン。

 新潟魚沼産のコシヒカリの値段を考えれば、高級食パンがあって悪い道理はないとは思う。

 我が家は魚沼産のコシヒカリなんて食べてませんが(笑)

 でも自ら高級と名乗っているのがそもそも中級の証拠のように思えてしかたないんだが。

 何店舗かの食パンを食べてみたが大体どの店も高級な材料を使っていることを謳っており、それがスライドして売価が高くなるのはなんの不思議もないという感じ。

 先日食べた食パンは耳までフワフワなことを売りにしているパンだったが、トーストしてもフワフワなままなのは手品としては面白いけれども、カリカリのトーストが好きな自分としてはちょっと物足りなかった。

 結局は味覚の個人差と言うところに行きつくわけで、そもそもどんなパンでも(大手メーカー製は別として・・・)それなりに売られているものはそれなりにおいしいわけで、比べればこっちはこっち、あっちはあっちという違いがある程度の話ではないかと最近はそう思っている。
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 それでも今日もどこかで行列ができている・・・


 
 

 


# by tinysketch | 2019-05-18 10:42
2019年 05月 17日

純文学って。

 先日、地元の市立図書館で雑誌の最新刊をいくつか拾い読みした。

 ちょうど「文學界5月号」では新人賞の受賞作が2つ掲載されており、時間もあったので(家人がその日その図書館で行われていた手話の講習会に参加していた・・・)読んでみた。

 名前は忘れたが女性作家の作品が最初に出ていたのでそちらから読み始めた。

 地下アイドルらしいグループの女の子が主人公の話で、文体も今風でどちらかというとドラマの脚本っぽい感じの作品で、いかにも新進気鋭の作家を輩出してきた文芸春秋社らしい作品ではあると思ったが、はたしてこの後自分がこの作家の本を読むことはあるだろうか?

 まぁねぇだろうな・・・

 もう1作も読もうと思ったのだがちょっとこの作品でお腹いっぱいになってしまい、他のページをペラペラめくっていたら「BOOKSのんべい」なんてコラムに目が留まり面白そうだったのでそれを読んでいたら、どうやら毎回文学作品のなかで酒が出てくるシーンを取り上げてそれについてあーだこーだと論評しているコラムらしく・・・

 5月号で取り上げていたのが佐伯一麦の「渡良瀬」

 自分はこの作家の本は読んだことが無かったのだがこのコラムを読んで興味がわいてきて、備え付けの蔵書検索用の端末で検索したところなんと蔵書があり、また貸し出しもされていないということがわかったので本棚から探してきた。

 ・・・で読み始めたところやめられなくなり結局借りてきた(笑)
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 まぁ、面白いと言っても話の内容は実に地味で、茨城に実際にある経産省指定の配電盤工業団地の電機工場で働く男が主人公で、佐伯一麦の経歴から考えてみてもこの男は彼自身なんだろうと思われる。

 いわば彼の自伝小説。

 それが証拠に電気関係の専門用語や作業場面がやたら出てくるのだが、これが素人がちょっと文献をあたってそれを参考に書きましたというレベルではなく、明らかに身をもって体に覚えこませた技術を下地に書いたものだろうという匂いがする。

 その地味さとともに決して器用な文体ではないのだが、だがしかし・・・行間からにじみ出てくるのは真っ当な純文学の湿り気であり人の息遣いで、これがちょっと病みつきなるくらいの妖しさなのである。

 だから例えは悪いが、写真家だったらアラーキーよりも内田ユキオの方が好きだという人にはちょっと合わないかも(笑)

 人を選ぶ小説ではある。

 もしあの日図書館に行かなかったら、もし「文學界」を手に取らなかったら・・・


 いやぁ、本との出会いも一期一会でしたなぁ・・・

 
 

 


# by tinysketch | 2019-05-17 17:48 | Comments(0)
2019年 05月 16日

インテリゲンチャな平田昭彦。

 「用心棒」には確か出演していなかったが、続編の「椿三十郎」では上役の不正を追及する若き志士達の冷静なリーダー役を演じていたのが平田昭彦である。

 その平田昭彦といえば「ウルトラQ」でも共演していた盟友の佐原健二と共に怪獣映画においては欠かさざる俳優だった。

 つい2~3日にBSで「空の大怪獣ラドン」を放送していたがこれにも二人揃って出ており、平田は古生物学者役、かたや佐原は炭鉱のエンジニア役という役どころだった。

 ラドンが出てくる怪獣映画は多くあるが、「用心棒」に先んじること数年、自分の生まれる前に制作されたラドン映画の第1作目であるこの映画を観るのは初めてだった。

 今観るとさすがにショボいが、九州の炭鉱の風景など今では無くなってしまった日本の文化が天然色映像に残っているのは貴重である。

 それはともかく怪獣映画に平田昭彦が出てくるとなんというか画が締まる。

 「水戸黄門」のように、お決まりの役をお決まりのように演じる絶対の安定感とでもいうべきか(笑)

 しかし彼ほど二枚目のインテリが似合い、かつ観ているこちらが安心できる俳優もいないであろう。

 それもそのはずの、東大法学部を卒業後は三菱商事に入社した生粋のインテリゲンチャの平田昭彦。

 付け焼刃のインテリ役とはわけが違うのだ。

 ラドンの時だってまだ20代ラストぐらいの年だというのにあの落ち着きぶりはどういうことか・・・

 ちょっと似ているぐらいの高橋一生では太刀打ちできなかろう(笑)

 
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 彼だけに限ったことでなく、昔の若者は今の若者よりもはるかに年かさに、よく言えば老成、悪く言えば老けて見えるが、このあたりに決して見過ごしてはいけない真実があるのだとは思う。 
 

  
 

 


# by tinysketch | 2019-05-16 12:05 | Comments(0)
2019年 05月 15日

オモテナシ。

 今年のGWに行った商店街では改めてこの国の客商売の現状を考えさせられた。

 今回は戸越銀座の流れで武蔵小山のアーケード街へも足を延ばした。

 ここも子供時代によく家族で来た懐かしい場所。

 端から端まで歩いてフラリと立ち寄った駅側の出口に近い古めかしい本屋。

 立ち読みしようと2階の文庫売り場へ。

 階段を上っていくとちょうど3階から、名札を付けた年の頃40過ぎであろう男性店員が下りてきた。

 3階建てではあるが規模としてはそれほど広くない本屋で、2階の売り場はある意味踊り場のような感じである。

 ちょうど上る人も降りる人もいなかったので自分はそれほど広くない階段の真ん中を歩いていた。

 この時の自分の頭の中では無礼を承知で言えば狭い階段を一応お客風の自分が上ってきているのだから、当然マニュアル通りに店員は一歩よけて「いらっしゃいませ」と一礼ぐらいはあるだろうと思っていた。大体自分の方は2階までもう少しであったし、その店員は下りの階段に取りついてもいなかったから・・・

 ところがどっこいぎっちょんちょん。

 くだんの彼は「いらっしゃいませ」どころか一礼もせずに自分の真向かいに降りてきたので、こちらが少しよけるような感じで彼は1階へと。

 「他の店の人なのかな?」と思って目で追うと彼は1階のレジで他の店員と談笑し始めたので「やはりここの人なんだ」と思った。

 まぁこんなことは最近の日本では珍しくも無いので大して驚きはしませんがね(笑)
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 その後、また戸越銀座に戻りお昼を食べようということになり、商店街の中ほどを横切っている国道1号の角のビルの2階にある和風のファミレスへ。

 国道1号を見下ろす窓際の席でみんなで昼食を食べたのだが、この店が非常に気持ちの良い店であった。

 この日は午前中から曇り基調の天気だったのだが、食事の最中に雲間から太陽が顔をのぞかせるとすかさず店員さんがやってきてにこやかに「まぶしくはございませんか?もし宜しければブラインドを下ろしますが・・・もしお食事のお邪魔(窓際までテーブルがあるのでブラインドを下ろしてもらうためには誰かがどかなくてはいけない)になるようであればご自分でも簡単に下ろせますがいかがいたしますか?」と全テーブルを回って聞いてきた。

 見ると、ただ紐を引っ張ればいいだけのブラインドだったのでわざわざ彼の手を煩わせるまでもなく自分が下した。

 その後トイレに行こうと思い店の奥に向かったのだが、途中厨房の前を通っていくので店員さんの出入りが結構あり通路を行き来している店員さんももちろんいる。

 ところが行きも帰りも自分が歩いていくと歩いていた店員さんはみんな必ず立ち止まり、一歩後ろによけて「いらっしゃいませ」とにこやかに一礼してくれた。

 昔の感覚で言えばこんなことは当たり前の事であり、今でもそれなりの店に行けば当然のごとく享受できるもてなしであるが、最近のファミレスでそこまでよく教育された店に行った記憶がなく、またその直前にくだんの本屋での洗礼を受けたばかりだったのでなおさら気持ちの良い思いをしたのだった。

 戸越銀座駅の方から国道1号を渡った左側角。1階にKALDIが入っているビルの2階のファミレスです。

 気持ちの良いサービスを受けられます。お近くにお越しの際はぜひどうぞ(笑)

 先日娘が話してくれたのだが、娘が勤務する水族館で後輩の女の子が床にこぼれた水をふくのに足で雑巾を操っていたそうで、それもお客さんの前だったのでさすがに慌てて娘が「そこは手でやろうね」と耳打ちしたとか。

 まさかそこまでやらかすとは娘も思っていなかったとのこと。

 社員教育以前の話だからなぁ。

 大丈夫か「オモテナシ」の国ニッポン・・・

 

 

 

 

 

 

 


# by tinysketch | 2019-05-15 18:41 | Comments(0)
2019年 05月 14日

桁下の圧倒的な低さと、役者の絶望的な薄っぺらさ。

 鉄な人には昔から有名でネットでもよく見かける場所。

 お子様限定としか思えない桁下の低さに初めて見た人は必ず驚く

 電車が来るのを待って(せいぜい3~4分待てば来るはず)なんなら電車をブラした「ゆる鉄」的なお決まりの写真でも撮ろうかと思ったけどヤメた。

 ただ通りすがりに撮ったという風にしたかったし、こっちの方が本音だが単に待つのが面倒だったから(笑)

 置いてある自転車がなにより雄弁に物語ってくれるだろうし。

 天気が悪い。

 日曜あたりから肌寒い日が続いている。

 家人は一度しまった毛布をまた出してきた。

 夜は大荒れになるかもしれないとのことで、昨日も列島各地で散々な天気だったようだ。

 この先1週間の天気予報を見たら全て雨か曇り。

 よもやこのまま梅雨入りなんてことは無いとは思うが・・・
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 ちょっと前になるが、テレビで「用心棒」をやっていた。

 やっぱり三船敏郎は格好いいなぁ。

 今は時代劇にとっては真冬の時代であるが、大体時代劇に耐えうる役者がそうそういないからちょうどいいのかもしれん。

 ジャニタレの大岡越前なんて薄っぺらくて笑いしか出てこない。NHKのくせにテーマ曲はTBS系列で加藤剛がやっていた時の使ってるし。

 ケビン・コスナーの「ボディガード」でホイットニーと二人して映画館で「用心棒」を観るシーンがあるけど、あそこなんか完全に「ボディガード」を喰っちゃっているし、古いモノクロ映画なのに全く古く感じない凄さはクロサワ恐るべしである。

 でもあのシーンってあれだけでほとんど「用心棒」を語っているから、あそこを切り出した「ボディガード」の監督もたいしたもんだけど。

 あのシーンのあとのケビン・コスナーさすがに霞んだもんなぁ・・・

 今「用心棒」やるとしたら誰がやれるだろう?

 まったく思いつかない。40歳そこそこであの重厚感を出せる役者、今いねぇな・・・

 でも世界の三船の凄いところは、「用心棒」の2年後の「天国と地獄」でのまったく正反対の役どころで見せた演技である。

 仲代達矢も両方出てるけど「用心棒」ではチャラ男的な感じだったのに「天国と地獄」では三船を喰うくらいに格好良かった。

 仲代達矢は「天国と地獄」での彼が一番好きかも。

 今の役者は演じるのは器用にこなすけど、それだけではこちらの心はなかなか動かない。

 新田真剣佑のオーラには結構期待してるんだけどなぁ・・・


 そういえば子供の頃、三船敏郎がランドセルしょって「8時だョ!全員集合」に出てきた時にはわが目を疑ったけど(笑)
 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


# by tinysketch | 2019-05-14 15:20 | Comments(2)
2019年 05月 13日

花のあとさき。

 NHKのBSで忘れた頃にやっていた秩父の山中のドキュメンタリーが最終章を迎えた。

 秩父の山中の集落で花を植え続けた老夫婦の物語。

 初回はすでに20年近く前のこと。

 その間にご主人が亡くなり、主人公だったムツばあちゃん(このおばあちゃんが本当に可愛らしいのだ・・・)が亡くなってからもうすでに10年という月日がたった。

 ムツおばあちゃんが亡くなった後は近所の仲間がその夢を細々と継いでいたがその仲間も亡くなり今では集落は無人となってしまったが、ムツばあちゃんが植え続けた花は今年も見事に花を咲かせていた。

 杖(ただの木の枝)をつきながらも急な坂や階段を元気に歩くムツばあちゃんの昔の映像を観ていたら自然と涙がこぼれてしまった。

 番組スタッフにも常に気を使い「今日はもう終わり?撮影終わったら家に上がっておいで。お茶淹れるから」なんてカメラに向かって言う優しいばあちゃん。

 インスタに上げるでもなくSNSで承認欲求満たすわけでもないのに上手にうどんを打つムツばあちゃん。

 自分が以前書いた「糠漬けが上手な田舎のばあちゃんは、決して承認欲求のためにやっているわけでないだろう」という言葉を地で行くようなその生き方はすがすがしい。

 昔のばあちゃん達はこれ見よがしに台所や料理や糠漬けの自慢なぞしなかった。逆にそんな舞台裏を人様にお見せするのは恥ずかしい事であるという奥ゆかしさがあったものである。

 ムツばあちゃんもうどん打ちを褒められると恥ずかしそうに一言「姑に厳しくしつけられたから」と言っていた。

 自分も含めてだが最近の「見て見て」のオンパレードにはいい加減反吐が出そうな気がし始めていたので猶更気持ちが良かった。
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 毎週録画している「北海道すたいる」

 今回は空知だった。

 「今夜のお宿は・・・」と紹介されたのが数年前に義母と家人の末妹と我が家の全員で泊まったメープルロッジだったのでビックリ。

 「じゃあお部屋に行きましょう」なんて扉をあけたらこれがまさしく自分たちが泊まった部屋だったのでまたまたビックリした(笑)

 いよいよ北海道はいい季節に入ったなぁ・・・ 

 

 

 

 


# by tinysketch | 2019-05-13 14:16 | Comments(4)
2019年 05月 12日

なぜか戸越銀座ふたたび。

 日程的にはちょっと遅くなったが、孫の初節句を義母の家でやることになったため一週間もあけずにこの週末はまた家人の実家へ。

 その昔、義母が娘の初節句用のひな人形を買うのに岩槻の人形街を本当に隅から隅まで歩き回って一番顔がきれいだったという小さな店(店構えは小さいが岩槻でも名店で通ってる人形店)で買い揃えてくれたのだが、長男が生まれて初節句を迎えた時にすっかりお気に入りになったその店で再び兜飾りを揃えてくれた。

 次男が生まれてその初節句の時にも同じ兜飾りで祝って以来お蔵入りになっていたその兜飾り。今回孫の初節句のために埃をかぶっていたそれを出して来たら当然のごとくほとんど新品のままで、もったいないのでそのまんま流用することにした。

 社カメ時代はホントに多くの日本人形店のカタログの仕事をしていたので、ひな人形にしろ兜飾りにしろセッティングは慣れたもので、今でも何の助けを借りなくても並べることが出来る。

 カタログ撮影時はメジャー片手に屏風の開き具合や人形の間隔など完璧に左右対称に並べたものだったが、そこはそれ、自分の孫の場合は仕事でもないので思い切り手抜きして目分量でサッさと並べてサッさと撮り終える(笑)

 翌日は再び戸越銀座へ。

 先週行ったときに家人の長妹が行きつけの激安の食料品店に連れて行ってくれて、そこで店頭に並んでいたイタリアのコーヒーが安かったのでなんの気なしに買った。

 たいして期待もしていなかったのだがこれが非常に美味しくて今回またそれを仕入れるために行ったのだった。
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 日曜日の戸越銀座は相変わらず結構な人出だったがやはりGWの時ほどではなく、前回長蛇の列ができていた店にも行列など無く、唯一行列が出来ていたのは食パン専門店だった。

 食パンと言えば今回家人の末妹が、テレビでもよく紹介されている全国的に有名な二子玉川のあずき食パンの店であずき食パンと普通の食パンを買ってきてくれた。

 今日の朝食にみんなで食べたのだが、「あずき食パン」はさすがに美味しくて癖になる味だった。

 まぁ高価である故自分では買わんとは思うが(笑)


 

 

 

 
 


# by tinysketch | 2019-05-12 22:26 | Comments(0)
2019年 05月 11日

涼夏。

 今週頭に書き込んだ秩父行きの件で、まるで自分が山中引き回しの上獄門の刑に処せられたように書いてしまったが・・・

 娘婿の名誉のために訂正しておこうと思うのだが、あれはもともと自分が言い出した事であった。

 娘婿は当初、室内でセットを組んでの撮影を想定していたのだが、先方の編集者から掲載が7月号なので「夏らしい写真で・・・」という話があったそうで、「だったら渓流にでも行って撮影した方が雰囲気出て良いのじゃないか?」と言ったのはまさしく自分であったのだ。

 もちろんそこには「釣り」という大事な目的もあったわけではあるが・・・

 訂正してお詫びします(笑)

 一昨日全ての写真の加工を終えて娘婿に送った。

 娘婿のインスタを見たらもうちゃっかり自分で撮影したスチールや動画がアップされていた。

 おまけに「写真撮影をプロカメラマンにお願いしました」なんて書いてあったが、いったい誰のことだ?

 まるで大枚はたいてプロを雇ったような書きっぷりには思わず笑ってしまったが。

 まぁ「義父にラーメンと餃子で撮ってもらいました」とは書けねぇか・・・「写ルンです」で撮ったみたいに一気に胡散臭くなるものな。


 白メダカのアクアリウム。

 転がすように運んできた流木をやっとの思いで小さな滝つぼに上から落として撮影台にした。

 おまけにこの日は太陽が雲に入ったり出たりと忙しく、その上肝心のメダカがともすると岩の陰に隠れてしまい、そのたびに裏側から追い出して・・・

 太陽が出たと思ったらメダカが引っ込んで、メダカが良いポジションに行ったと思ったら太陽が雲に隠れたりと、どうせなら曇りくらいの方がしっとりとした雰囲気が出たのではないかと思った。
 
 この辺りは光を100%コントロールできる室内の方が楽ではある。
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 でもやっぱり薄暗い所でゴソゴソやっているよりもオープンロケの方が気持ちいい。


 


# by tinysketch | 2019-05-11 07:03 | Comments(2)