オリコウカメラ。

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2018年 05月 08日

発酵。

 結構好きなキャラだった月照様がお亡くなりになってしまった。

 尊王攘夷の夢半ばにしてクリスマス前の冷たい海へ自ら飛び込むつらさはいかばかり?とその心中察するに余りある悲惨な末期であった。

 しかし徳川時代も初期と末期はそこそこ大変だったろうが、中期頃の名前もよく覚えていない将軍様の頃は戦も無く平和な(もちろん庶民の生活は大変で一揆や打ちこわしは繰り返されたものの・・・)時が長く続いていたんだなぁとあらためて思う次第だが。

 それに比べれば戦後73年なんてそれこそ「ひよっこ」みたいなもんだ。

 いよいよ時代は桜田門外の変を経て大政奉還。そして西郷どんの西南戦争へと怒涛の如くすすむわけだが、とりあえず当面の疑問は人の嫁になった黒木華がどのように西郷どんの嫁として復活するのかであるが。

 そんなの歴史で習わなかったもんなぁ・・・
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 先日家人が会社の同僚から頂いたと、食パンとシフォンケーキを持ち帰ってきた。

 どちらもその同僚の方のお宅の近所にある店らしく、それも親子でやっている店とのことだった。

 親御さんの方がパン屋をやっておられたが寄る年波には勝てず、とうとう今月いっぱいで閉店することになったらしい。

 ついては近くでケーキ屋をやっている息子さんの店にパン焼きの機械一切を移して、息子さんに兼業でやってもらうつもりだったらしいが、機械の運搬や再設置などに100万円以上かかってしまうとのことで泣く泣く諦めたらしい。

 親御さんが作っていたという食パンを頂いたのだが非常に美味しいパンで、特にトーストした時のモッチリとカリカリのバランスが絶妙だった。これで店を閉めるのは全く残念なことだと思った。

 トーストしたパンを両手で引っ張ると、「いつ切れるんだ」と思うほどに生地がまるで絹糸の束のようにきれいに伸びて、そのモッチリさがよくわかるような素晴らしいパンだった。

 そんなパンを見せられてこちらも久々にパンを焼いてみたが当然そんな繊細な生地を作れるはずもなく・・・

 許されることなら弟子入りしたいくらいである。

 息子さんが作ったというシフォンケーキにはそれほど負けた気はしなかったのだが(笑)
 

 

 

 
 

 

 

 

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by tinysketch | 2018-05-08 17:34 | D7000 | Comments(0)


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