オリコウカメラ。

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2018年 05月 24日

御幸通り。

 戦国武将の物語を読んだりテレビでその特集を観たりするたびに、それに引き換え今の首長たちの情けなさばかりが目につく昨今である。

 特に今は吉川英治の「織田信長」との再々読をしているところなので余計にそう感じる。

 今回は本家本元、戦国時代に書かれた「信長公記」も一緒に紐解き、辞書アプリや地図アプリ、日本史資料の本などを参照しながら読み進めているが、おかげで文庫本の方は付箋だらけで1巻(全5巻)読むのもエラく時間がかかるのだがその分楽しさも倍化した。

 冒頭の話に戻るが、そんな中やれ汚職だ、隠蔽だ、セクハラだ、パワハラだのの情けない限りの話ばかりを耳にすると「まさしく世も末だね・・・」と、一人ため息をつきたくなる次第ではある。

 何度読んでも信長という人物の計り知れないデカさにはある種の感動を覚える。

 不遜な物言いではあるが、秀吉のようなタイプの人間は現代でも掃いて捨てるほどいるが、さすがに信長みたいな人物にはお目にかかったことがない。
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 御幸通りもきれいになった。

 以前は日曜の朝とか人通りの少ない時間に、東京駅をバックにファッション関係の撮影をしているのをよく見たものだが最近でもやっているのだろうか?

  


 

 

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by tinysketch | 2018-05-24 13:53 | Comments(0)


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