オリコウカメラ。

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2018年 05月 31日

勝どきばす。

 蒲生賢秀いいなぁ・・・

 いきなりの出だしではあるが(笑)山岡荘八の「織田信長」には幕末の混乱期と同じように、戦国時代ならではの逸話を持った人物が多数描かれている。

 賢秀などはそのあまたいる人物の中では大して目立たず、実際割かれているページ数もほんの20ページくらいのものだし、なおかつこれと言って感動するエピソードが書かれているわけではないので通常であれば読み飛ばされて終わりという感じなのであろう。

 ところがちょっと掘り下げて調べてみたら実に魅力あふれる人物であることがわかり、それが冒頭の言葉につながったわけなのである。

 「意気に感ずる」という言葉通りに生きたまことに武士らしい武士であり、「人の集合体の社会的地位や客観的魅力・価値を上げるのも下げるのも全て個の人間にかかっているんだよ。うんうん・・・」という当たり前のことを当たり前に納得させてくれるような人物なのであった。
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 先日テレビをつけたらたまたまピンの女芸人(名前知らない)がネタをやっていたのだが、そのシチュエーションが一人暮らしの女性がテレビを観ながら画面に向かって突っ込んだりボケたりしているというものだった。

 中で「あっ!モコズキッチンだ!もこみちまたわけのわからない調味料使ってる。また買いに行かなきゃ・・・」というのがあり思わず大笑いしてしまった。

 そうなのだ。モコズキッチンって全く日常生活とはかけ離れたハレの料理ばかりが出てきて、調味料などは「普通の家にそんなの置いてあるか?」というのが多いし、食材も「近所のスーパーにそんなの売ってませんが・・・」というのもこれまた多い。

 イケメンが手際よくお洒落な料理を作るというのがコンセプトなんだろうけど、もう少しケの部分に時間を費やしてくれてもいいのにとは常日頃思ってはいた。

 サイゲン大介の料理の方がよほど実際の生活に則しているし発見もあると思うんだけどね。

 実際、数日前に冷蔵庫の中のそんな調味料達を捨てたばかりなので、余計にそう思ったのかもしれないが(笑)

 あっ!言わずもがなですがタイトルは「勝どき橋」にかけてあります。やっぱり言わなきゃよかったな・・・

 

 

 

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by tinysketch | 2018-05-31 12:37 | Comments(0)


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