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2018年 06月 27日

本当に要らないモノ。

 かつての断捨離ブームも一段落したと見え、最近は耳にすることも少なくなってきた。

 結局流行りものに過ぎなかったということなのだろうが・・・

 そう言えば女芸人の平野ノラはミニマリストだそうで、自宅にはほとんどモノが無いと以前言っていたが、彼女に限らず一時期流行っていたこういったストイックな生き方を実践されていた皆さんは、相変わらずそんな生活を続けておられるのだろうか?

 まぁ、必要なものとそうでないものには個人差があり、ある人には必要なものも別の人にはガラクタにしか思えないというのは仕方ない事である。

 それに21世紀が20年近くも過ぎようとしている今、モノを無視して生きること自体が非常に困難なことだろう。

 よく「モノはそんなにたくさんいらない。良いものだけを少しずつ持つのが理想」なんてたわごとを耳にするが、自分に言わせればそんなことを言ってること自体、すっかりモノにとりつかれている証拠で、ホントにモノにこだわらない人は悪いものでも直し直し長いこと使いつつささやかに生活するものだ。
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 ところで必要・不必要なモノには個人差があると言ったが、自分が全く、ホントに爪の先ほども必要がないと思うのが平日の民放で朝から昼過ぎにかけてダラダラとやっている情報番組である。

 昔は朝といえば各局ともニュースが主体だったような気もするが、今の朝から昼にかけてのこの手の番組と言えば芸能人と、これまた芸能人化している局の人間の単なるバカ騒ぎ的な遊びの場と化しているとしか思えないからである。

 大体この手の情報番組でやるニュースにしたところが、そこまで重要だとは思えないようなニュースを「あれ?ついさっきやっていたのにまたやるの!」と思えるくらいに何回も繰り返し流して、そのくせ世間が本当に知りたいと思うことには露ほども触れてくれないのだ。

 全く電波の無駄使いも甚だしいと思うわけで、あんな番組のスポンサーになる企業も底が知れるってもんだと思うのであるが。

 我が家は家人がテレビ好きで、彼女が朝起きてまずすることはテレビをつけることであるが、自分はテレビがついていなくても全く困らない。特に朝の民放などはついていない方がいいくらいで・・・

 そんなもの観ているくらいなら、関口知宏の中国鉄道旅の再放送でも観ていた方が精神衛生上ずっとよろしい。

 実際朝は「連ドラ」と「こころ旅」の30分しか必要でないし。

 あといつも不思議に思うのが毎朝、番組終わりに女子アナたちが「では行ってらっしゃい」と言う番組だ。

 これ夜勤明けで疲れて帰ってきた人は力抜けるぜ。

 奴らは今や非常に多様化している市井の人々の生活を想像することすらできんのだな。

 NHKの某有名アナウンサーの「では今日も一日お元気で!!」を見習ってほしいもんである。

 初めてこの挨拶を聞いた時は「なんて頭のいい、そして他人に気遣いの出来る人だ!」と感動すらしたものだが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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by tinysketch | 2018-06-27 15:29 | Comments(0)


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