オリコウカメラ。

tinysketch.exblog.jp
ブログトップ
2018年 07月 21日

夏の午後の雨の匂い。

 もう随分と長い間雨の匂いを嗅いでいない。

 梅雨があっという間の事だったこともあり、雨に映える「レインソング」も今年は数えるほどしか聴いていない。

 だからと言うわけでもないが、外の強烈な日差しを眺めながら今聴いている。

 ツェッペリンの楽曲の中で間違いなく一番美しいこの曲は、だがその曲終わりにいみじくもこう語っている。

 「この曲を歌い終えた時、少しは雨が降るようにと祈っている。ほんの少しの雨だけ・・・」

 まさしく「今でしょ!」という感じなのだが(笑)

 この一か月ほどはツェッペリンしか聴いていない。

 それも同じアルバムを何日も聴き続けて、飽きたら次のアルバムに移るという感じでファーストアルバムから順に聴いてきて、今はようやく「フィジカルグラフィティ」までたどり着いていたのだが、今日また後戻りをしてしまったわけだ。

 気持ちとしては早く「プレゼンス」に行きたいのではあるが、一番好きな「フィジカルグラフィティ」でしばらく足止めなのは間違いないだろう。

 聴けば聴くほどやはり彼らは世界一のバンドであるという思いを強くする。

 ハードロックだのヘビーロックだの、ましてやブルースなどといった単純な棲み分けに決して収まりきらない彼らの才能の凄みといったら・・・

 そういえば今ではもう見られなくなってしまったが、しばらく前までYouTubeで「ケネディセンター名誉賞」の授与式でのハートのアン&ナンシー・ウィルソン姉妹による「天国への階段」のライブアクトを観ることができた。

 様々なアーティストがカバーしているこの楽曲であるが、その中でもこれがピカイチだろ!というような素晴らしい唄と演奏で、ハートと言えばデビュー当時は何かと過小評価され、キワモノ扱いされていたようなグループであったが、アンってこんなに唄上手かったのね・・・ゴメンナサイ・・・と謝りたくなるほどの恰好いい出来だった(ロバート・プラントなんか年のせいか涙ぐんでたもんなぁ・・・自分はライブではこの曲、決して唄おうとしなかったくせに・・・)

 そしてなによりもボンゾの息子が太鼓を叩いていたのが見どころで、これがちょっと見には実にボンゾに見えてしまいこちらも涙腺を刺激された(笑)
a0192963_14553194.jpg
 昨日の早朝は幾分涼しかったので、涼しい朝のうちにチョコレートケーキを焼いた。

 焼き上がったころにはすっかり灼熱の太陽であったが・・・

 生地を一晩冷蔵庫で寝かせて、また今日の早朝からチョコクリームを立ててデコレーションした。

 砂糖は「グラニュー糖」と「きび糖」を使い、先日買った「ビート糖」は今回も出番がなかった。

 先日家人と隣町のショッピングモールへ行った。

 このショッピングモールはかなりデカくて端から端まで歩くと結構な距離なのであるが、ここに限らずショッピングモールへ行くと我ら夫婦は入り口を入った途端に別行動になる。

 大体家人はファッション系を見て歩くし、その趣味の無い自分は本屋や楽器屋、電器屋それに食材や食器の店などをひやかすので別行動の方が何かと都合がよいのである。

 ここは店舗がでかすぎて一回別れたらまず会える可能性はないので(本当にそれくらいデカい・・・)集合時間を決めて分かれるのであるが、この日は集合時間に一緒になった時には家人の手には夏物のバーゲン品の洋服が、そして自分の手にはいつも買ってる店よりも安く買えた北海道産の薄力粉(ドルチェ)があり、そのアンバランスさに我ながら笑ってしまった。

 あっ、その小麦粉も今回は使わなかったのだが(笑)
 


 


 

 

 

[PR]

by tinysketch | 2018-07-21 15:51 | Comments(0)


<< ちよこれいと。      蝉の声も元気ない。 >>