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オリコウカメラ。

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2019年 06月 14日

山部山麓デパート。

 リサイクルの歴史は古いらしい。

 少なくとも江戸期には古道具屋、古着屋、古鉄屋などの商い盛んだったそうだ。

 それより以前からと言う話もあるが・・・

 我が家がよく行くリサイクルショップはメガとかギガとついてもいいくらいに店舗がデカい。

 品揃えも無いものは無いというくらいに何でも揃っている。

 考えてみれば元は各家庭から出たゴミなのではあるが、よくこれだけ出てくるもんだと感心するくらいである。

 「出される粗大ごみを見ているとこの国はどうなっちゃうんだろうと思う・・・」と25年前の純は言っていた。

 「使えるものを捨てて新しいものを買う」のというのは昭和30年代生まれ、というか少なくとも自分にはかなり心が痛む行為である。

 先日も書いた亡き親父は結構アニミズム的な考え方をする人で、どんなものにも霊が宿っているという理数系の人間にしては珍しい思想の持主であった。

 ・・・であるから使えるものは徹底的に使う派だったが、一方使えるのに使われていないものは頼んでもいないのにどんどんリサイクルショップに持って行ってしまうのでかなり迷惑なタイプの人間であった。

 随分前になるが妹も大枚はたいて買った「キタムラ」のバッグを勝手に売られて、頭にきて同じものを買わせたと言っていた。

 オヤジは「だって使っていなかったでしょ。同じようなのいっぱいあるし・・・」と言っていたそうだが。
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 最近は生ごみもできるだけ出したくないので、ゴミの多い日はちょっと凹む。

 使い捨ての時代はとうに終わっていると思うのだが・・・


 追伸:そういえば師匠の口癖は「物を増やしたくなかったら収納場所を減らした方が早い」であった・・・

 


by tinysketch | 2019-06-14 16:43 | Comments(2)
Commented by jh8fht at 2019-06-15 14:47
師匠のおっしゃる事が我が家でも・・・
独立して使わなくなった子供部屋。今では倉庫代わりになってしまいました(泣!)
Commented by tinysketch at 2019-06-15 17:19
開かずの間にするわけにもいかないし(笑)


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