オリコウカメラ。

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2018年 05月 16日

焼成。

 7月に、大泉洋が所属するOFFICE CUE主催の「CUE DREAM JAM-BOREE 2018」が札幌の「北海きたえーる」で開催される。

 4年ごとのこのお祭りに毎回参加している家人であるが、今年は結構いい席が取れたらしい。

 毎回義母と義妹と3人で行っていたのだが(義母はジャンボリーには参加せず観光オンリー)今年はそこに娘も加わり、母娘孫の3世代での札幌行きと相成った。

 ジャンボリーが2泊3日の初日なので当日は札幌泊まり。翌日からレンタカーでの観光モードで洞爺湖から函館へ行くらしい。

 5年くらい前に洋ちゃん主演の「しあわせのパン」というカフェを舞台にした映画があり、洞爺湖ではそのロケ地探訪の旅となるらしい。

 実は家人たちは数年前に訪れたことがあり、今回は娘のための再訪となったとのこと。

 映画の舞台のカフェは洞爺湖を望む丘の上の一等地にあり、時間をかけて淹れられるネルドリップコーヒーを飲みながら眺める景色は素晴らしいとのこと。

 自分は映画でしか知らないが、確かに美しい景色ではある。
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 映画に出てくるパンでクグロフというのがある。

 「特別なことがあった時に焼くパン」という劇中のセリフの通り、見た目はまるでケーキのようなパンである。

 一度作ってみたいと思っているのだが、クグロフ型という型に入れて焼くらしく生憎そんな型は持っていない。

 特別な時に焼くと言うからにはそうそうそんな機会があるはずもなく・・・

 シフォンケーキの型で焼こうかと思ったが、斜めに波型模様が入った独特の形が持ち味のパンなので「それはないな」と思い直した。

 一度は作ってみたいものではあるが・・・


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# by tinysketch | 2018-05-16 16:10 | Comments(2)
2018年 05月 15日

ザクとは違うのだよ。

 デザフェスにて。

 腰がどうにも痛くて椅子を探したのだけどどこもいっぱいで・・・

 ふと見ると、エレベーターシャフト(よく駅で見かけるガラス張りのやつ・・・)の周りに張り巡らせてある手すりのような柵が、腰をかけるのにちょうどいい高さで、実際何人かがそこに腰を掛けて(・・・と言うかお尻だけ浅く引っかけて)いた。

 「こりゃあいいわい!」と自分も「よっこいしょ」とその止まり木に腰をかけた。

 いくぶん前かがみの姿勢で、両手を膝小僧の上につっかえ棒のようにして落ち着くと目の前は飲料水の自販機だった。
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 「対破壊強化機?」

 最初その文字を見た時には何かの冗談かと思った。

 なんかSWATのキャッチフレーズみたいな文字に現実感をほとんど感じなかったのだ(ふだん自販機を使うことがほとんどないので)

 次に思わず笑いながら「時代だなぁ」とつぶやいてしまった。

 そして以前いた会社の入り口脇にも自販機があったのだが、夜中に壊されてお金を抜き取られたことがあったことを思い出した。

 さするとあの時の機械は量産型の低級機だったわけだな(笑)

 自分、まったくガンダム世代ではないですが・・・


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# by tinysketch | 2018-05-15 15:37 | Comments(0)
2018年 05月 14日

デザフェス。

 先週末東京ビッグサイトで開催されたデザフェスに娘婿が出店したので家人と行ってきた。

 電車で行きたかったのだが数日前に腰をやってしまい、まだ痛みもあるので家人に運転を頼み車で出かけた。
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 天気は悪く午後からは大雨の予報も出ていたがかなりの人出。

 会場にはそこここに椅子も用意されていたが、この人出でどの椅子も埋まっており腰を痛めた身には辛かった。
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 2日間通して売れ行きはかなり良かったようで、実際自分たちの目の前でも売れていた。

 また作品脇に置いてあった三つ折りパンフと名刺もかなりの人が持って行っていたので、作った身としても大変満足であった。

 ところが腰の方はさすがにつらくなってきて結局2時間ほどで退場することにした。

 帰りの車中では体の位置をあちこち動かしてごまかし、自宅へ帰ってきて暖かいお風呂に入ってようやく人心地ついたのだった。

 
 

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# by tinysketch | 2018-05-14 17:04 | Comments(4)
2018年 05月 08日

発酵。

 結構好きなキャラだった月照様がお亡くなりになってしまった。

 尊王攘夷の夢半ばにしてクリスマス前の冷たい海へ自ら飛び込むつらさはいかばかり?とその心中察するに余りある悲惨な末期であった。

 しかし徳川時代も初期と末期はそこそこ大変だったろうが、中期頃の名前もよく覚えていない将軍様の頃は戦も無く平和な(もちろん庶民の生活は大変で一揆や打ちこわしは繰り返されたものの・・・)時が長く続いていたんだなぁとあらためて思う次第だが。

 それに比べれば戦後73年なんてそれこそ「ひよっこ」みたいなもんだ。

 いよいよ時代は桜田門外の変を経て大政奉還。そして西郷どんの西南戦争へと怒涛の如くすすむわけだが、とりあえず当面の疑問は人の嫁になった黒木華がどのように西郷どんの嫁として復活するのかであるが。

 そんなの歴史で習わなかったもんなぁ・・・
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 先日家人が会社の同僚から頂いたと、食パンとシフォンケーキを持ち帰ってきた。

 どちらもその同僚の方のお宅の近所にある店らしく、それも親子でやっている店とのことだった。

 親御さんの方がパン屋をやっておられたが寄る年波には勝てず、とうとう今月いっぱいで閉店することになったらしい。

 ついては近くでケーキ屋をやっている息子さんの店にパン焼きの機械一切を移して、息子さんに兼業でやってもらうつもりだったらしいが、機械の運搬や再設置などに100万円以上かかってしまうとのことで泣く泣く諦めたらしい。

 親御さんが作っていたという食パンを頂いたのだが非常に美味しいパンで、特にトーストした時のモッチリとカリカリのバランスが絶妙だった。これで店を閉めるのは全く残念なことだと思った。

 トーストしたパンを両手で引っ張ると、「いつ切れるんだ」と思うほどに生地がまるで絹糸の束のようにきれいに伸びて、そのモッチリさがよくわかるような素晴らしいパンだった。

 そんなパンを見せられてこちらも久々にパンを焼いてみたが当然そんな繊細な生地を作れるはずもなく・・・

 許されることなら弟子入りしたいくらいである。

 息子さんが作ったというシフォンケーキにはそれほど負けた気はしなかったのだが(笑)
 

 

 

 
 

 

 

 

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# by tinysketch | 2018-05-08 17:34 | D7000 | Comments(0)
2018年 05月 04日

LSD。

 昨日、NHK(BS)でキヨシローが奥の細道を自転車で駆けたドキュメントの再放送をやっていた。

 本放送は2002年だったそうだが当時自分は観ていなかった。

 レコードを何枚か買っただけで特にキヨシローのコアなファンというわけでなかった自分は、彼が死んでしまった今となってライブを観ておきたかった、観ておくべきだったとはげしく後悔するわけであるが・・・

 仲の良いパパ友がキヨシローの最後の武道館コンサートを観に行き、後日その感動を飲みの席で語っていたがあれほどうらやましいと思ったこともなかった。

 ジョン・レノンはビートルズの頃に「音楽を聴きたかったらレコードを買えばいい。僕たちを見たかったらコンサートに来ればいい」というような発言をしている。

 確かに当時のビートルズ程度の演奏能力ならレコードで聴いていた方がよかったかもしれないが、それでもライブ特有の空気の重さはあるもので、ほとんどは脳内物質の異常分泌による勘違いからくるものにしろ、悲しいかなその勘違い野郎が人間そのものなのであろう。
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 1,000kmを走る旅の間、キヨシローの昼食はほとんどラーメンかそばだったらしいということで今日の写真は蕎麦屋(笑) 

 

 


 

  

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# by tinysketch | 2018-05-04 20:50 | D610 | Comments(0)
2018年 05月 01日

浮世床。

 山岡宗八歴史文庫の「織田信長」全5巻。

 読むのはもう何回目であろうか・・・

 先週、読みたくなって探したら何故か第5巻しか見つからず。

 仕方ないのでネットで買ったが、この本も買うのはすでに3回目くらいになるはずなので、5冊×3回=15冊から1冊分引いて14冊買った勘定になる。

 山岡荘八の文章はリズム感があり読みやすくて好きである。

 先日書いたロックの話にも通じるが、古典(・・・と言うほど古くはないが)というのは過ぎ行く時間に揉まれてきただけの事はあるわけだ。

 そういえば今「ワカコ酒」の去年放送分の再放送をやっているが、2~3週前の話に出てきた時代小説(ワカコは本好きという設定らしい)を本放送当時に思わず買ってしまった事を思い出した。

 普段はそういう「釣り」に乗らないのだが余りにも面白そうにワカコが読んでいたし、ネットオフで確か1円だったので「まぁいいか」と釣られてしまったが、あれは失敗であった。

 江戸時代の設定の小説なのだがたいした説明もなしにやたらと専門用語が出てきて、それを調べるだけでも手間な上に話自体もテンポが悪くて読んでいてあまり楽しくなかった。

 やはりテレビを信じては駄目なのである。
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 テレビの世界も以前に比べて品格が落ちて・・・と言うか、以前は目につきにくかった下劣な面が、その他のメディアによって簡単にあぶり出されて目立つようになってしまった。

 世の中自体が官も民も下劣な話ばかりで、その写し絵が下劣になってしまうのは仕方ない事なんだろうが、こんな時代では床屋での暇つぶしの噂話もさぞかし後味悪いものになってしまうのではないだろうか。

 観ていて馬鹿になるのはまぁ仕方ないにしても、お下劣になるのは勘弁である。


 

 

 

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# by tinysketch | 2018-05-01 18:48 | D610 | Comments(0)
2018年 04月 29日

オーソドックス。

 「孤独のグルメ」に出てきた下仁田のラーメン屋のタンメンが非常に美味そうだった。

 店構えが全然今っぽいラーメン屋でなく、昔ながらの汚い中華屋という感じがまた自分好みでもあった。

 なんの変哲もないいわゆるタンメンであったが、元来自分は食べ物はオーソドックスなものが好きで、あまり冒険は好まないタチなのでこの点でも良かった。

 そしてこの番組を観ていると毎回思うのだが、松重豊の食べっぷりが非常に食欲をそそる気持ちの良いもので、今回もキャベツを噛んでいる感じとか汁をすする音などシズル感たっぷりで、このゴールデンウィークにはあの店にお客が殺到してるのではないかと思う。

 観ていたらタンメンを食べたくなったので昨日の昼食はタンメンを食べた。

 それなりに満足した(笑)
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 この番組、前回が広尾のナショナルスーパー近くのメキシコ料理の店だった。

 あのあたりの店では昔よく食べた。

 広尾の師匠は毎年最初の仕事のギャラを壁にかかっている小さな木の額の中に入れておいて、年の暮れの仕事納めの日にそのお金でディナーに連れていってくれた。

 大体広尾近辺だったが、そこそこいい店でフレンチやイタリアンを食べた。ドレスコードに引っかかった覚えは一度もないのでカジュアルな「そこそこ」いい店だったのだと思う。

 食べさせてくれたのはいいのだが食事の時間の中には説教の時間も含まれていて、その年の総括を聞かされてほぼ毎回「作品作りをもっとしろ!」と小言を言われたもので、今思えばそこそこ高級なワインの味も良く味わえない自分にとっては緊張の時間でもあった。

 あの頃は仕事がらみで年長者と飲みに行くと大体説教されたものだが、今思えば仕事上の付き合いの写真スタジオの一アシスタントによくぞそこまで親身になって説教してくれたものだ。

 今では亡くなった方もおられるし行方知らずの方もいらっしゃるが、あの時代それだけ真摯に説教してもらったおかげで今でもそんな方々とのお付き合いが続いているのだと感謝している。


 

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# by tinysketch | 2018-04-29 17:24 | D610 | Comments(0)
2018年 04月 24日

ふるカフェ。

 NHKのEテレでやっている「ふるカフェ系 ハルさんの休日」を時々観ている。

 数週間前の回であきる野市のカフェが特集されていた。

 もともと林業が生業だというオーナー自ら作ったというチーズケーキ(というよりはタルトぽかったけど・・・)が出てきて、また作っている過程の映像も少しだけ出てきたのだが、結構なお年と思われる男性にしてはかなりの女子力の高さだった。

 それを観ていて「そういえばチーズケーキも3月の嫁の誕生日以来作っていないなぁ」と思っていたのだが、日曜に娘夫婦が来ることになったのでそれに合わせてベイクドチーズケーキを焼いた。

 番組の中では渡部豪太が「このチーズケーキはどこか有名なお店のケーキですか?」なんておべんちゃらを言っていたが、我が家の家族にはそんな細やかな気遣いがあるわけもなく・・・

 当たり前のように黙々と食べているだけなのでわざとらしく「うん。美味しい」と言ってみたら、ようやく「美味しいね」の言葉が出てきた。

 まったく親しき仲にも礼儀ありである。

 専業主婦と夫との断絶の小さなきっかけを見た気がした(笑)
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 今日は名刺のデータを入稿したが、これが実に大変であった。

 パンフの入稿より面倒だったくらいである。

 普段名刺のデザインの仕事なんて受けないし。自分の名刺位はデザインするけど家のプリンターで刷って終わりだからよく知らない世界ではあった。

 名刺に関しては娘婿から印刷業者を指定されていたので、その業者のサイトからイラストレーター用のテンプレートをダウンロードして制作した。

 通常の印刷業務だとイラストレーターで制作したデータをPDFで書き出してそれをそのままアップロードするのだが、この業者はそうではなく、最後に業者のサイトにあるレイアウトページでデータを配置しなければならないという面倒くささ・・・

 またこのレイアウトページが使いづらいのなんのって。誰が考えたんだというハンドリングの悪さで、どうにもこうにも思う位置にデータを配置できずサポートのお世話になってしまった。

 それにこちらは細心の注意で作ったデータなのに結構あちらはいい加減で、あちらの指定通りに作ったデータにもかかわらず「ギリギリですが一応印刷可能領域にデータがあるので文字が切れることはないと思うんですけど・・・」というような頼りなさ加減。

 前いた会社でも名刺の印刷やってたけどこんなにいい加減じゃなかったよなぁ?と思わず想い出にふけってしまった。

 こんな業者自分個人だったら絶対仕事出さねぇな。

 

 

 

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# by tinysketch | 2018-04-24 17:08 | D7000 | Comments(0)
2018年 04月 23日

RED。

 昨夜娘婿に校正してもらった直しを今朝から入れて先ほど無事入稿。

 パンフは取りあえず終わった。

 今週末には印刷が上がって来るだろう。

 毎回入稿前のデータチェックは神経使う。目も疲れるし。

 若い頃に比べると頭の働き具合が明らかに衰えているので凡ミスしたりするし。

 名刺の方は特に直しが無かったので入稿しようと思えば出来るのだが、もう目と体が拒否反応を示しているので明日だ明日!
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 最近は3歩あるくと忘れるもんなぁ。

 昨日も家人と出かける際に右手首をGRD3のハンドストラップに通して部屋の電気を消したりしつつ、何気なく玄関に用意してあった資源ごみの袋を両手に持った時点で「あれカメラどうしたっけ」と部屋の中に戻りあちこち探し、「ねぇなぁ~どうせその辺にポンと置いちゃったんだろうな」なんて20秒程ウロウロ。

 ふとゴミの袋を持った右手を見るとそこにカメラが・・・

 あまりにバカバカしくて一人で大笑いしてしまった。

 灰色の脳細胞からどんどんシワが消えて白っぽくなってるんだろうな。

 まったく嫌になるぜ。 

 

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# by tinysketch | 2018-04-23 18:10 | D610 | Comments(2)
2018年 04月 22日

緑の匂い。

 フィトンチッドという言葉が流行ったのはもうずいぶん前の事。

 森林浴の代名詞のように使われていた時代があった。

 その後しばらくして、傷ついた樹木が発する化学物質を指すということを知った。

 まさにナウシカの世界である。

 娘婿が5月の「デザインフェスタ」に出店するそうで、それに合わせてパンフレットの一部直しと名刺の制作を頼まれた。

 昨日ようやく全部出来上がって、今日の夜に二人で来るそうなので校正をしてもらう予定。
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 今日はまるで真夏のような天気。

 朝から半袖でいてもまったく肌寒さを感じない。

 4月だよなぁ・・・まだ。

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# by tinysketch | 2018-04-22 13:56 | D7000 | Comments(0)