オリコウカメラ。

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2018年 04月 05日

狂気。

 今日は肌寒かった。

 昨日より10℃近く気温が低いそうだ。

 また毛布を出さなきゃ・・・

 今、「狂気」を聴きながらこれを書いている。

 「狂気」は言うまでもなくフロイドの代表作であり、ロック史上でも最も売れたアルバムでも3本の指に入っている傑作であるが、不思議と本国では一位を取ることができなかった(アメリカでは一位)

 リリースは1973年であるが、「狂気」のUK一位を阻んだアルバムは何だったんだろうか?

 今と違い1973年と言えばロックの全盛期である。

 この年に出たアルバムをちょっと調べてみたのだが、ストーンズの「山羊の頭のスープ」、ツェッペリンの「聖なる館」(大好き)、ウイングスの「レッド・ローズ・スピードウェイ」と「バンド・オン・ザ・ラン」、オールマンブラザースバンドの「ブラザーズ&シスターズ」、カーペンターズの「ナウ&ゼン」、エルトン・ジョンの「ピアニストを撃つな」に「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」、ロキシーミュージックの「ストランデッド」、デヴィッド・ボウイの「アラジン・セイン」に「ピンナップス」、ドゥービーブラザーズの「キャプテン&ミー」、ザ・フーの「四重人格」、シカゴの「シカゴⅥ」、ジョージ・ハリスンの「リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」、クイーンの「戦慄の女王」(デビュー盤だ)、エアロスミスの「野獣生誕」(これまたデビュー盤)、ルー・リードの「ベルリン」、イエスの「海洋地形学の物語」、ELPの「恐怖の頭脳改革」など、これらはほんの一部であるがその充実度にため息が出るほどである。

 このなかで発売日やUK一位の実績から考えると、やはりツェッペリンがそうなのかな?とは思うが定かではない。
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 しかしなんでロックは廃れたかねぇ。

 若者がロックを聴かないなんてことがほぼなかった世代としては全く信じられないことである。

 そういえば今日はコージー・パウエルの命日らしい 

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# by tinysketch | 2018-04-05 20:43 | D610 | Comments(0)
2018年 04月 04日

浴衣を着てもいいくらい。

 明日からは気温も下がるようだが今日も暑かった。

 この陽気で近所のハナミズキが一輪ほころんでいた。


 数年前に製作された橋本愛主演の映画「リトルフォレスト」の韓国版リメイクが、2月の終わりに本国で封切られた。

 つい先ごろ上映は終了しネットでの配信が始まったそうだが、日本での公開とかそのあたりの情報はまだないようである。

 主演の女優さんは若いころの紺野美沙子を彷彿とさせるような清楚な感じで、わざとそういう人をオーディションで選んだのか、橋本愛とは全くタイプが違うヒロインになりそうだと思った(ちょっときつく見えるタイプの女性よりも、可愛らしい感じに思える女性のほうが実際は扱いにくいということは、ある年齢以上の男性諸氏ならおわかりのことと思うが・・・)

 日本版は劇場では観なかったのだが、テレビでやっていたのを録画して一時期よく観ていた。

 岩手県奥州市の豊かな自然の中での生活の様子や四季の移ろいが非常に丁寧に描かれており、また地元住民役の役者さん方の演技が自然で素晴らしく、まるで地元住民(実際本物の住民もおられたようだが・・・)を使って撮影されたように思えるほどだった。

 要所要所、有名な俳優たちが固めてはいたが、逆にこういう映画にはドラマなどでよく見るような役者は出てこない方がいいなぁ・・・ちょっと邪魔だなぁ(笑)なんて思った。

 ストーリーものの映画などに耐えられる役者って少なくなったよなぁ・・・

 しかし主演の橋本愛は「あまちゃん」の時よりもずっと良かった。
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 劇中に出てくる料理の数々(料理の数だけチャプターがあるのだ)素朴なのだがなかなかに良くて、実際自分も何品か作ってみたりした。

 あと音楽も良かったな。

 舞台となった奥州市には行ったことが無く、娘が仙台にいるうちにちょっと足を延ばしてみようかと思っていたのだが間に合わなかった。

 娘の水族館絡みで随分とあちこち訪ねることができたが、残念ながら今は東京なので、こちらとしては夏休みに帰省する田舎がない小学生のようにつまらない(笑)

 やっぱり田舎って必要だよな。

 

 
 

 

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# by tinysketch | 2018-04-04 18:30 | Comments(0)
2018年 04月 03日

ポカポカ。

 まだ4月に入ったばかりだよなぁ。

 今日なんかも風の中に熱気の先触れみたいなのを感じるもんなぁ。

 記録的に寒い冬の後には灼熱の春ってか?

 こんな陽気に聴いていたのはフロイドの「鬱」。

 しかし還暦の尻尾がもうすぐそこに見えてきたこの年で「鬱」という漢字が書けないのはどういうことだ?

 受験の時も覚えていなかったのかなぁ・・・記憶した記憶がないもんなぁ。

 まぁ最近この記憶ってやつがアテにならなくなってきているのは事実なんだが。

 でも、ものすごく鮮明な記憶(・・・のつもりが)が全く違っていたというのを経験したことがある人も多いと思う。

 例えば、昔住んでいた街を訪れた時に「あの角を曲がったところにラーメン屋があったはず」なんて自信をもっていたら、路地ひとつ違ってたなんていうような。

 そんな己のポンコツな記憶力を棚に上げて言うのもなんだが、大体「鬱」なんて漢字が書けるように必死になっている人の方が「鬱」になりやすいと思う。

 あくまで個人の感想ですがね(笑)
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 おいおいたった今オケラが鳴き始めた。

 夏だねぇ・・・  

 

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# by tinysketch | 2018-04-03 18:33 | D610 | Comments(0)
2018年 04月 02日

ほの暗い路地。

 桜の季節も駆け足で過ぎ、新緑の美しさが目立つようになってきた。

 桜もいいが、どちらかと言えば新緑の方が好きかな。

 一年のうちで一番美しい季節ではないかと思う。

 牧歌的な風景の中での新緑もいいのだが、街中での出会いがしらの新緑の美しさは掃き溜めに鶴という趣の感動がある。

 まるでほの暗い路地を歩いていたらいきなり人力車に追い抜かれたときのような驚きがあるのだ。
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 まぁ最近の観光地では慣れっこになってしまい、そうそう驚かなくなったけど・・・

 

 

 

 
 

 

 

 

 

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# by tinysketch | 2018-04-02 15:51 | D610 | Comments(0)
2018年 04月 01日

falling。

 今日の桜。

 木によってはほとんど葉桜になっていた。

 河川敷では何組かの家族が静かな花見。

 ここより少し下流では地元の桜祭りが盛大に催されている。

 地元企業の出店やテキ屋の屋台が立ち並び、毎年かなりの人出があるが今年は見に行かなかった。

 この静かな河川敷での花見の方がいい。

 鳥の声と時おり近くを通る車の音以外はほんとに静か。
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 こういう花見がやっぱり自分は好きだ。

 

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# by tinysketch | 2018-04-01 14:09 | GXR | Comments(2)